元ITインフラ系エンジニアの日記

元ITインフラ系エンジニアがITのことや投資のこと、コンサルのこと等を綴ります。

ギレンの野望アクシズの脅威V-キャスバル編クリアー

難易度をeasyに下げてようやくクリアーできた。

 

以下、攻略メモ。

 

【基本的な戦略】

・占領地域が少ないため、資金・資源収入が厳しい。そのため、ユニットの生存率を上げる為に間接攻撃を主体とする。

・攻撃時は敵の1〜2スタックに狙いを集中し、確実に数を減らす。

・反撃は敵を倒せる場合以外は行わない(相打ちはOK

・地上はアメリカ→イギリス(マドラス)→オデッサ→北京、ハワイの順番で回る。

・宇宙は上側を抑え、地球軌道上を制圧する。

キャスバルは専用リックドムから降ろして、ザンジバルに乗せて地上制圧をさせる。指揮範囲が広く、いるだけでかなり量産機の命中率が上がる。

 

【序盤の戦術】

・ハワイ方面へはグラブロとアッガイで乗り込み、一拠点を占領後はグラブロだけでチマチマ削る。

・アメリカの主力はニューヤークへ集中する。ザクJ型はザクキャノンにする。マゼラザクはドダイを足すよりも、キャノンタイプに改造した方が良かった。

・宇宙はニュータイプを中心に攻める。F型ザクはスキウレ装備でアウトレンジ攻撃にのみ専念する。高機動型ザクは拠点制圧、おとりに専念する。

 

【中盤の戦術】

・宇宙の勢力ニュータイプで維持できるので、地上に注力する。そのため、地球連邦軍から排除していくことになる。

・ドムキャノンができたら、ガンガン生産していく。ギャン、ゲルググは生産しない。

ズゴックとドムキャノンで地上を制圧していく。ジュアッグの間接攻撃が強い。

 

【終盤の戦術】

ジャブローは海上から潜入し、ズゴック・ジュアッグでおびき寄せる。敵の士官は戦闘機に乗っているので、水泳部で落としていく。

・ドムキャノンはザンジバルで宇宙から降下する。

・サイド3はニュータイプ部隊で攻める。士官が多いので時間がかかるが、犠牲を気にしないでいけるので、気楽にできる。

 

次はティターンズ編をやっていく。

気がついたら読者登録数が5人になっていた。

こんな泡沫ブログに読者登録をしていただいて、ありがとうございます。

また、一日のPVがだいたい30〜50くらいです。ユニークユーザーなのかどうかはわからないが、だいたい学校の一クラスくらいの人に見てもらっていることになる。

 

どういう理由であれ、このブログの更新を楽しみにしている人がいるかもしれないことはとても励みになります。

 

----------2017/03/14撮影----------

f:id:ring_bell:20170314205958p:plain

 

--------------------

ありがとうございます。

 

 

体重が60kgに到達した

目標としていた体重に達した。今の体重は60.3kg、体脂肪率は17%だ。

 

ここ数ヶ月はお米を食べるようにしていた。そのため、鏡で見るとお腹のまわりに脂肪が大分付いたことがわかる。あと、太腿も大きくなったと感じる。

 

食べる習慣は身に付いたと思うので、ここからは食べる物をタンパク質中心に変えていく。そして週一回だったワークアウトを週二回とする。

 

土・日曜のどちらかは公営ジムへ行きベンチプレスを行う。平日(火曜日か水曜日)は公園でディップスと6kmランを行う。

腹筋ローラーは一日おきに10回×3セットを行っていく。

 

目標は7月に体重60kg、体脂肪率10%で、夏の大会でチームメイトから「マッチョになったね」と言われること!

気がついたら三月になっていた

あっという間に三月になった。

 

世間では任天堂スイッチなる新しいゲーム機が出回っているが、私はギレンの野望アクシズの脅威V(PSP版)にはまっている。ジオン、正統ジオンをクリアーして、今はネオジオンキャスバル)でプレイしている。

これが難しい。ノーマルでチャレンジしているが、30Tくらいでこう着状態に陥り、最後は物量で負けてしまう。この一週間ほどノーマルでやっていたけど、全然だめなのでイージーでやり直すことにした。

 

けものフレンズを見ている。最近見始めたので、この前の1〜8話振り返り放送で見れていなかった部分を見ることが出来た。

1話は正直言って、「すごーい(真顔」だったけど、2話、3話と進んでいくにつれ、「すご〜い(笑顔」になっていった。

 

ネット上には色々と考察する頭の良いフレンズがたくさん居て、2回、3回と見直して楽しんでいる。会社で「すご〜い」「君は○○が得意なフレンズなんだね!」と言わないように気をつけなければ。

 

「けものはいてものけものはいない」「フレンズによって得意なことは違うから」といった優しい言葉に飢えているのかもしれない。アイマスみたいなアニメは見たことが無かったし、アイドルの何がそんなに魅力的なのかわからなかったけど、PPPを見たら「あ、何か良いかも」と思うようになった。いったいどういうことだろう?疲れているのかな。

 

仕事の方は資格試験に合格した。今回受験したのは、VBAベーシックというVBAの基礎知識を問われるもの。かなり楽勝だった。次はVBAエキスパートをやるか、そろそろネットワークスペシャリストに再挑戦するか、悩み中。

 

あと、会社に置いてあった「マスタリングTCP/IP応用編」を空き時間に読んでいる。基礎の基礎は「マスタリングTCP/IP入門編」だけど、これは基礎のちょっと上くらいだ。

改めて読み返すと、意外な発見があったり、日々の保守作業でのヒントになりそうな事柄がたくさん見つかる。以前読んだ時は2年目だった。あの頃とは違う視点で読めているということか。

『ゾーン 「勝つ」相場心理学』マーク・ダグラス著、世良敬明訳

概要

 今回は『ゾーン 「勝つ」相場心理学』を読んだ。

ゾーン ? 相場心理学入門

ゾーン ? 相場心理学入門

 

 

 

感想

著者はトレードを「パターン認識の数字ゲームである」ととらえている。テクニカル分析には無限の収益性があるにもかかわらず、多くのトレーダーはそれほど儲けていない。むしろ損失を出し続けている。

これはなぜか、という疑問を心理学の観点から論じている。

 

また、この本では特定のテクニカル分析を推奨しているのではなく、成功するトレーダーになるために必要な心理的要素と、その習得方法を述べている。

 

成功するトレーダーには共通する心理的な要素があるとのこと。規制とそれを守る規律、完全な自己責任、確固たる信念、自分の優位性に従ってトレードをすることの重要性などなど。

 

この本を読み終わって最初に感じたことは、「自分の持つ優位性は何だろうか?」という疑問だ。

言い換えれば、「投資哲学はあるか」ということだ。

年初から考えている投資哲学、やはりこれが重要なのだと再確認した。

 

重要性がわかったところで、次の段階に行かなければならない。

過去のトレードを振り返って、自分の優位性、投資哲学を確認したい。 

2017年2月の資産状況

資産トレンドf:id:ring_bell:20170225151429p:plain

総評

ついに1千万円に到達した!

元本はまだ到達していないので、手放しで喜ぶことはできないが、一つの大きな峠に着いた気分だ。

 

日経平均は19,500円に到達しそうでしない感じで動いている。

海外インデックス投資信託はトランプ効果でいい感じに動いている。そのため

確定拠出年金も含み益5%まで達した。

 

個別銘柄は軒並み含み益状態だ。調子の良い内に売っておくべきか、それとも静観するべきか悩む。

現時点で大量の現金が必要な状況ではないので、売らずに静観することにした。

 

お見合い終了_10人目

先日、10人目の方と交際を終了した。

会った回数は3回。正式に告白しようと思った日に、相手からお断りがあった。

 

相手の言い分としては、前回の交際相手とのことでまだ気持ちの整理がついていないとのこと。

 

1回目、2回目、そして3回目と回を重ねても表情が固いままだったので、何か有ると思ったが、こういうことだったとは…。

 

ショックだったけど、自分には、前のことなんて忘れさせてやる!なんてことは言えない。相手の表情を見ても、相当思い詰めているようだったから、受け入れた。

言いきった後、2時間ほどざっくばらんな話をした。その時の彼女の顔は、とても清々しかった。

 

なんで自分のところから離れていく時になって、こんなにもすてきに、魅力的に見えるのだろうか。

 

お見合いの回数を重ねるほど、よい人と交際ができている。

もちろん、1回目や2回目で切られることもある。ただ、3回目を超えた人は、回を重ねるほどより良い人に出会えている。

 

だから今後も諦めず、驕らず、謙虚に、婚活を続けていこうと思う。