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ITインフラ系エンジニアの日記

ITインフラ系エンジニアがITのことや投資のことなどを綴ります。

社内LANとインターネット

IT

社内LANという言葉がある。

これは会社内のLANという意味だ。LANとはLocal Area Network の略称で、日本語に訳すと「特定範囲のつながり」とでもなるだろうか。

つまり、「会社」や「学校」、「教室」などの限定された範囲で閉じたネットワークのことである。例えば、スケジューラーや勤怠システムといった社内の関係者以外に閲覧されると困る情報がここに置かれる。

 

LANを広げたWAN(Wide Area Network)というものがある。これは例えば東京本社と大阪支社をつないで、どちらにいても社内LANに接続できる環境のことをいう。

 

では、インターネットとは何か。

インターネットとはInterNetwork である。「Inter」は「International」の「Inter」と同じで、「相互」といった意味になる。つまり「相互ネットワーク」という意味になる。

WANと 似ているように見えるが、WANは「Localなネットワークが拡大したもの」であるのに対し、インターネットは「誰でも接続できる」という点が異なる。そのため、WANでは外部の組織が接続できないよう、セキュリティ対策をしっかりと取らなければならない。一方、インターネットは外部の組織ではなく、「悪意を持った者」への対策が必要となる。