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ITインフラ系エンジニアの日記

ITインフラ系エンジニアがITのことや投資のことなどを綴ります。

総じて悪く無い仕事始め

1

今日から仕事始めだった。曜日感覚が狂っていて、金曜日だと思って出社したら、派遣さんから「木曜日ですよ」と言われてショックを受けた。そして昼休みに何気なく携帯を見たら、結婚相談所から留守電が入っていた。

嫌な予感がしつつ、聞いてみるとやはり交際終了の連絡だった。12月にお見合いをした人とクリスマスにランチに行っていたのだが、2回目は無かった。あまり乗り気じゃなかった印象はあったので仕方が無い。
とはいえ、留守電を効いた瞬間はショックよりも怒りが先にきた。というのも昨夜、ラインで年初の挨拶をしたばかりで、既読スルー状態だったのだ。最低限の礼儀すら守れないのか、そんなに軽く扱われたのか、取るに足らない存在とでも言うのか!という言葉が頭を駆け巡り、さすがに匿名ブログでも書けないような罵詈雑言を脳内で叫んでいた。

電話をかけて罵ってやろうか、ラインに呪詛でも吐いてやろうか、と思ったが、携帯のアドレス帳とラインの会話を削除したらすっきりした。終わったことを気にしても仕方が無い。なんで?どうして?という思いも頭を過ったが、知ったところでどうしようもないし、そもそも知る方法が無いので諦めるしか無い。

結婚相談所に登録して1年9ヶ月経った。これまで計10名の方とお見合い&交際をした。ぞんざいに扱われたことは初めてではない。慣れたと思う。

一つ思ったのは、私は「お見合いでOK=結婚を前提とした交際」という意識で毎回臨んでいる。書面を見て、お見合いを申し込む際はよっぽどひどい人(カードローンをする程の浪費家、会話が成り立たない)でない限りはもはや結婚するつもりでいる。重いとか気持ち悪いとか言われるかもしれないが、私は「恋愛」を探しにお見合いをしているのではない。 「結婚相手」「生活を共にする人」を探しているのだ。

ところが、これまで交際した女性は皆、事がいざ前に進む段階になると急に私に背を向ける。
価値観が合わない、だの、言いなりになりそうで嫌だ、だの、本当はあまり好きじゃなかった、だのと言い始める。こちらが歩み寄っても聞く耳を持たない。そして私は自分に対して「結局、彼女等には結婚する覚悟がなかったのだ。」と慰める。

今回の女性もどちらかというと恋愛を求めている方だった。話の端々にもっと遊びたいという雰囲気が出ていた。恋愛を求めている人は結婚相談所に来ないで、とは言わないが、そういう人とは合わないということに気がつくのに時間がかかった。
気がつかせてくれたこれまでの女性たちには感謝して、次のご縁を探すとしよう。

2

出社前に日枝神社へお参りしておみくじを引いた。末吉だった。
日枝神社のおみくじには詩と運勢が書かれている。

定めなき 風にまかする 菊の香は 夜昼もなく あかつきもなし

職責を果たそうと励んでいる時良心は菊の香のようにただようものです。
功利を追うことを慎みなさい、損得を秤るのは人間で神は人の良心をはかる。
職務にやや熱心が足りない。

とくに「功利を追うことを慎みなさい」と「職務にやや熱心が足りない」という点にドキッとした。株で目先の利益を追い求めるのではなく、まずは仕事をしっかりこなしなさい、ということだろう。事ある毎にお参りしているカミ様には見透かされている。
そして「縁談」のところには「相手の理解が深く良縁となる」とあった!縁談は昨年、一昨年と「慎みなさい」という内容だったのでこれは嬉しい。ちなみに「願望」には「あわてて考えては駄目 待て」とあり、「交際」は「あせらず認められるまで慎め」とある。焦らず、傲慢にならず、謙虚に交際をすれば光が見えてくるということだろうか。

婚活には全体として、焦らず、悲観的にならず、傲慢にならず、謙虚な気持ちで臨みたい。

3

仕事始めはわりと落ち着いたスタートだった。帰りの電車の中では投資方針について考える余裕があった。長い期間儲けている人、暴落時でも生き残る人、慌てない人にはどういう共通点があるのだろうかと考えてみた。
漠然と頭に浮かんだのは、「投資哲学」を持っているのではないかということ。違う言葉で言えば、信念、厳格な投資ルール、自分の性格にあった投資手法、美学といったところだろうか。

仮に投資哲学を持っている人が市場で長生きできるとしたら、自分はどのような投資哲学を持つべきなのだろうか。世の中にはインデックス投資、バリュー投資、グロース投資、テクニカル投資などなど様々な手法があり、それぞれに「哲学」がある。

自分の性格はどうなのだろう。先の婚活事情でも書いたように、自分の納得いかないことに頭が「カーッ」となってしまうことがある。頭が厚くなってしまうことがある一方、それを冷静に思い出し、反省することもできる。
熱しやすく冷めやすいのだろう。

また、座右の銘に「臥薪嘗胆」としているように、目標達成のためなら苦労を厭わない面もある。裏を返せば見切りがつけられない、とも言える。

そして勉強は好きだ。本を読んで自分の頭で考えることが好きだ。これは投資においてプラスだろう。計画をたてることも好きだ。計画通りにことが運ぶととても嬉しい。想定外のことに対処することも好きだ。

まとめると「ストレスには熱しやすく冷めやすく、目標達成の為なら苦労を厭わない、計画通りに物事を進めることが好き。想定外のことがおきても簡単には投げ出さない。」といったところか。

あとはこれまでの投資の中で感情に負けたシーン、感情に左右されなかったシーンを考えていけば道が見えてきそうだ。

そう簡単ではないだろうが、投資哲学を見つける旅に出ようと思う。