ITインフラ系エンジニアの日記

ITインフラ系エンジニアがITのことや投資のことなどを綴ります。

私の就職活動_3

エントリー

 「エントリーはたくさんしておけ」

 これにつきる。最初からいきたい業種があったとしても、とにかくエントリーしておくべきだ。なぜなら、就職できなかったという最悪の結果を避ける為だ。

 最初は選択肢を広く取っておいて、徐々に絞っていくのが良い(落選して絞られることも考慮して)。

 とは言っても、どの企業にエントリーしたらよいかわからない、選択肢が多過ぎてフリーズしてしまうこともあるだろう。そんなときは、自分の身の回りにある物からヒントを得ると良い。例えば、今使っているPCのメーカー、ボールペンのメーカー、お気に入りのブランド、ショップ、契約しているスマホ、靴、メガネ、財布、鞄、雑誌の出版社などなど。選り好みせず、その会社名を就活サイトで検索、そして何も考えずにエントリーボタンを押す。ただそれだけだ。

 エントリーして放置するのは全く問題ない。逆にエントリーを絞りすぎると、就活後半に持ち玉がなくなってきてものすごく焦ることになる。そして、余裕の無いまま面接や筆記試験を受けると、普段はしないようなケアレスミスをしてしまう、なんてこともあり得る。

説明会

 「説明会はできるだけ参加すべし!」

 大多数の企業は、就活サイトでエントリー→説明会→ES提出→筆記試験・面接・グループディスカッション→最終面接といった流れだ。中には、説明会に参加しないとESを配布されず、その後の選考に進めない、なんてこともある。

 エントリーをしたら、採用フローを確認し、必要があれば説明会へできるだけ参加するべきだ。ただ、地方の人や首都圏でも神奈川や埼玉、茨城といったところだと、説明会の会場(東京や幕張が多かった)まで行くのに交通費が厳しいこともあるだろう。全てのエントリー企業の説明会に行く必要は無い。エントリーした企業の採用フロー上、説明会が必須でなさそうなら見送っても良い。あるいは、会社のHPや人事部ブログなんかを見て、あまり魅力に感じないのであれば参加を見送っても良い。

 ※筆者は神奈川県出身で、東京の企業に就職しました。そのため、東北・関西・九州の就活事情は全く知りません。各地方の中核都市で説明会が行われることが多いと思います。その辺りは適宜、読み替えて下さい。

 

 合同説明会については、参加したことが無いので、行った方が良いかどうかはわからない。ただ、いろいろな企業を一回で見て回るので交通費の節約にはなるだろう。また、一緒に就活する同士が見つかるかもしれない。

 合同説明会ではないが、個別企業の説明会兼一次試験の会場で隣の人と友達になったことがある。たまたま帰り道も同じで、しかも親同士が知り合いだったこともある。世の中はあんがい狭い。

 説明会の良いところは、その会社の空気を感じられるところだ。人事部の人や先輩社員の人の話し方、雰囲気(眠そう、寝癖がついている、清潔感がある、体育会系等々)がわかる。もちろん、その場にいる人は会社の一部だ。一部だが、会社の顔として出席している。会社の顔がだらしなかったら、きっとその会社はだらしない人が多いのだろう。会社は就活生に見せたい顔を用意している。

 

 説明会で質問をすることでアピールになるか?と考えたことがある。今思えば、アピールはならないが、良い経験・面接のネタになると思う。会社の人が質問した学生を全員覚えていることはないけど、面接の時、

 「○月○日の説明会で、△△という質問をしました。その時に、先輩社員のAさんが仰っていた〜がとても印象的・魅力的でした。」

 みたいなことを言ったとする。面接官は必ず裏を取る。それだけで、「やる気があるのだな」となって一次面接くらいなら通る確率が高まる。

 質問の内容は気にしない。素直に自分の気になることを聞けば良いと思う。ただ、残業が多いですか?とか給料は満足していますか?といった質問はあまりお勧めしない。説明会で話す社員は真面目な人が多い。きちんと質問に答えようとするのだが、残業や給料と言ったことは個人の感想になってしまう。残業時間は月10時間でも長いと思う人もいるだろうし、給料は月30万でも少ないと思うだろうし。。。

 どうせ聞くなら、有休消化率ってどのくらいですか?産休の取得率はどのくらいですか?給与テーブルってどんな感じですか?昇格の条件はどのようなものですか?といった会社全体のことを聞くと良い。

 回答者の主観に関わるような質問は、座談会やOB面談ですると良いだろう。

 今回はここまで。次回はESについて記事にする。