ITインフラ系エンジニアの日記

ITインフラ系エンジニアがITのことや投資のことなどを綴ります。

NWスペシャリスト試験結果_速報値

本日、試験を受けてきた。先ほど、IPAの公式サイトに午前試験の回答が掲載された。自己採点の結果は…

午前1:20/30点

午前2:21/25点

どちらも足切りの6割を越えた!午前1はギリギリだった…。

 

午前1が終わった時点では手応えが無く、微妙な感じだった。頭では切り替えて後の試験に集中しろ!と分かっているのだけれど、なかなか難しかった。

でも、なんとか午前は突破していた!よかった!あとは午後だ。結果は12月までわからないが、iTECなどの民間サイトで解答が出た時点で自己採点する予定だ。

 

受かっていることを祈る。

2017年9月の資産状況

実績

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総評

 日経平均は19500円台で始まり、20300円台まで上がった。2015年8月に2万円台をつけてから約一年かけて元に戻ってきた。

 この1ヶ月はちょっとびっくりするくらい含み益が伸びた。その影響で資産も前月比110%になった!ボーナスの無い月で110%も増えたのは初めてだ。あまりにも好調過ぎて、ちょっと怖い。

 

 日経平均は上がり続け、完全失業率は2.8%が2ヶ月連続した。8月の消費者物価指数は0.7と7月より微増した。マクロ経済は良い状況が続いている。

 しかし物価目標(年2%のインフレ)にはほど遠い。日銀の金融政策決定会合では片岡委員が「今のままでは手ぬるい」という反対をした。http://www.boj.or.jp/announcements/release_2017/k170921a.pdf

 

 高橋洋一氏によると、日本のBSは統合政府で見れば問題ないとのこと。プライマリーバランス(PB)は気にしなくて良いとのことだ。

 PBに問題ないということは、まだまだ国債を発行できるということだ。どのくらい金融緩和の余地があるのだろうか。もし余地がない、または実務的にできないということであれば、日銀当座預金のマイナス金利をかける範囲を広げても面白いと思う。金融緩和策は国内に流通する現金の量を増やす。マイナス金利は日銀の中に眠っている銀行の資金を市場に放流することが狙いだ。

※銀行は日銀の当座口座に預金することで融資枠を確保している。当座預金なので、金利は無いと思ったら大間違い!年0.1%の利息が付く。(当座預金は3階建てて、0金利、プラス金利、マイナス金利に分かれている。マイナス金利の幅はまだ小さい。)

 金利は0近辺で張り付いているから、調達コストはもはや下げようが無い。量もあるしコストもかからない。徐々に銀行貸出金は伸びてきているとのことだ。不動産系の会社から送られてきた報告書では、住宅着工数や販売数が伸びていた。金が回り始め、景気は確かに回復しているのだろう。

ネットワークスペシャリスト模擬試験の結果

 先日受験したNW模擬試験の結果・講評が届いた。各試験の得点はおおよそ自己採点通りだった。

 実際の結果と自己採点は以下の通り。

 

  得点 自己採点
午前1 64点 60点
午前2 80点 80点
午後1 73点 68点
午後2 87点 75点

 

 自己採点がちょっと辛口だったみたいだ。

 この結果は喜ばしいが、出題された範囲がちょうど得意分野だったことを忘れてはいけない。模擬試験でいくら結果がよくても、本番で合格しなければ意味が無い。決して油断してはいけない!今一度、気を引き締めて残り約2週間、勉強に励む!!

『ゾーン』と『投資で一番大切な20の教え』を読み返して

 『ゾーン 「勝つ相場心理学入門」』(マーク・ダグラス著、世良敬明訳)はテクニカル派の視点で、心理的な影響と恐怖心の克服について書かれている。投資家にはそれぞれ勝ちパターンがあり、それを明確に意識することが成功への第一歩となる。勝ちパターンから規律を作り、規律から逸脱せずに優位性に沿って一貫したトレードを行う。これを守り続ける限り、負けることもあるが勝率はかなり上がる。そして、相場で儲けることができる。というのがマーク・ダグラスの考えだ。

 『投資で一番大切な20の教え』(ハワード・マークス著、貫井佳子訳)はファンダメンタル派の視点で、株式の本質的価値と株価を見極めることを重視している。本質的価値とは「資産」「収益」「成長性」である。この内、現在の資産と収益を重視するのがバリュー派、将来の収益と成長性を重視するのがグロース派となる。

 どれを重視するかはともかく、この本質的価値を下回る株価で購入すれば、損をする可能性が下がり、成功する可能性が高まる、というのがハワード・マークスの考えだ。

 

 両者のどちらが正しいのだろうか。私は、どちらも正しいと思う。マーク・ダグラス、ハワード・マークスの両人が言うように、投資は芸術(アート)であると思うからだ。

 芸術であるならば、どちらがより美しいと感じるだろうか。私はハワード氏の方が美しいと感じる。自分の好みである。

 両人の投資スタンスは異なるが、アドバイスしていることは驚くほど重なる。「リスクコントロールの重要性」「まぐれ(運)を認めること」「信念の重要性」などなど。

 その中でも、最も重要なアドバイスはこれだと思う。

「負けない投資を続けなければ、生き残れない。」

吝嗇と倹約は違う

 風邪を引いた。病院で処方箋を渡してもらい、薬局から薬を頂いた。すぐに飲んだ。翌朝、だいぶ回復していたが、まだ鼻が詰まっていた。普段、トイレットペーパーを鼻紙にしていた。頻繁に鼻をかむと鼻の下がすり切れてしまう。

 会社の先輩にこのことを何となしに言うと、「コンビニの保湿成分入りのティッシュを買えば?」と言われた。1箱で300円近くするため、これまでは買っていなかった。今回はあまりにもひどく皮膚が傷ついてしまったため、買うことにした。

 するとどうだろう!なんとも快適であった!!これまで鼻をかむのがいやでいやで仕方が無かったのに、今では全く気にせず鼻をかめる!

 

この経験から、価値観がちょっと変わった。身近な、頻繁に使用する物にはきちんとお金をかけるべきだと思うようになった。これまでは必要な物にまで金を惜しんでいた。そう、倹約ではなく、金を惜しんでいたのである。

 

 これまで吝嗇にすぎた、と反省した。いっそ大胆に、天引き貯金をした後に残った金は、気前よく使い切ってしまっても良いのではないか、とすら思うようになった。この価値観の転換は、先の体験に加えて資産の好調さがあってのことだろう。

 生活レベルは一度上げると下げられない、とよく聞く。そのため、急に「宵越しの銭は持たない!」とするのではなく、少しずつ、ビクビクしながら使う量を増やしてみるか。そして、月末の家計簿をつけるタイミングで「無駄遣い」がなかったかを振り返るようにしようと思う。

2017年8〜9月家計簿

実績

2017年家計簿
9月
実績
収入
給与 ¥234,500
残業代 ¥34,650
手当 ¥34,000
その他 ¥5,480
天引き
税・社会保障 ¥67,408
財形 ¥20,000
手取り   ¥221,222
貯蓄 投資用 ¥60,000
支出 家賃 ¥62,000
  電気 ¥2,873
  ガス ¥691
  水道 ¥2,958
  携帯 ¥28,618
  食費(現金払い) ¥26,941
  交際費 ¥21,853
  交通費 ¥5,300
  医療費 ¥6,840
  カード ¥28,970
  その他 ¥3,256
収支   -¥29,078

総評

 食費は抑えられたものの交際費がかさんだ。あと風邪をひいてしまったので、医療費も。お盆休みを終えた頃からだんだん起床時間が遅くなっていたのだが、疲れが溜まっていたのだろう。

 病院ではとても苦い薬を処方された。良薬は口に苦し。マツキヨとかで買うよりも、効果が高い。料金も安い。ありがたい。

 1月〜9月の支出をみると、平均で19万円であった。これは、毎月天引きしている財形2万円分と投資用6万円分は入っていない。これより下げるには工夫と我慢が必要となるだろう。が、それを行うモチベーションが続くかどうか。当面は、20万円を越えないように注意するくらいで良いと思っている。

ネットワークスペシャリストの模試を受けてきた

結果

午前1:60点

午前2:80点

午後1:68点

午後2:75点

 

合格基準は各試験で60点以上なので、今回の結果なら合格ということになる!

反省

 午前1がギリギリだった。ネットワーク以外の用語を取りこぼした。計算問題は、苦手意識があったけど間違えずに計算できた。

 午前2は無線LANの規格、ICMPエラーメッセージ、DNSSEC、OP25Bアジャイルソフトウェア開発を間違えた。どの問題も二択まで絞り込むことはできていた。

 午後試験は、まず選択した問題は自分の得意分野だったと思う。

 午後1については、STPのところで、MSTPのインスタンスを正確に理解できていなかった。あと、記述式で誤字があった。見直す時間はあっただけに残念だった。STPは障害時の動作が必ず出題される。再計算後の構成を整理するのがけっこうややこしいので、本番ではSTPが主題となっている設問は避けた方が良いかもしれない。

 午後2はオープンフローとVXLANに関する問題を選択した。この選択も正しかったと思う。VXLANと仮想化についてはできていたが、QoSに関する問題を間違えた。

 午後の記述式は、「まったくわからない」という問題は無かった。知識不足で解けなかった問題は無かった。しかし、どう回答に落とし込めばよいか悩むところは多かった。過去問と今回の模試を再度解き直して、出題者の意図を汲み取れるようにならないといけない。

 情報処理系の試験で、模擬試験を受験したのはこれが初めてだった。久しぶりに大学の教室で、周囲に人がいる環境はとても緊張した。これまではテストセンターで仕切りと耳栓のある中、PCに回答を打ち込んでいく試験が多かった。ペーパーテストの緊張感、雰囲気を思い出せて良かった。いきなり本番だったら、力を出し切れなかったかもしれない。受験料はちょっとかかったけど、良い経験だった。

 来月の本番試験では、かならず受かるよう、油断せずに問題を解きまくるべし!!