ITインフラ系エンジニアの日記

ITインフラ系エンジニアがITのことや投資のことなどを綴ります。

ポンチ絵のすすめ

ネットワークエンジニアに限らず、図で物事を説明したり整理したりすることは非常に効果的だ。自分の理解度がわかるし、相手との認識合わせにも便利だ。

 

ネットワークでは、論理的な構成と物理的な構成が必ずしも一致しないし、最近ではクラウド化、仮想化がすすんでいるため、ますます図が重要になる。

コンフィグがあれば、そこから構成図を頭に浮かべることができるが、クラウドサービスを使うと、コンフィグが見れないことが多い。また、ネットワークを仮想化すると、コンフィグを読み込むだけでも時間がかかる。

 

設計書等に残す「物理構成図」「論理構成図」はVisioなんかを使ってしっかり作り、かつ、将来の拡張に備えてメンテナンス性の高い図が書けると良い。

 

設計書があればポンチ絵なんかいらないのでは?という意見もあるだろう。

しかし、ちょっとした打ち合わせや、引き継ぎ、設計書の頭出しなんかでは「ポンチ絵」が役に立つ。ポンチ絵はホワイトボードや裏紙なんかにささっと書く。必要な情報だけを書くので、目的が明確になっていないと書けない。

絵心がなくても、丸と四角と矢印だけで表現できる。ネットワークスペシャリストの午後問題か、それよりもちゃっちい絵で十分なことが多い。

 

そういえば学生の頃、古文を勉強したときも先生からポンチ絵を書くように言われた。センター試験なんかでは古文の問題で、題名の後にどの場面かの説明があった。それと文中の名詞(人名や地名)を手がかりに、まずは場面を絵にしろ、というものだった。

 

これは結構役に立った。問題文の横に書いておくことで、採点後の振り返りで自分が思っていた場面と、実際の場面との差異が浮き彫りになる。大抵、点数が悪いときは登場人物と地名が間違っているものだった。

 

たかがポンチ絵、されどポンチ絵ということだ。

1年ぶりに歯石除去

三連休の初日に歯石除去に行ってきた。

昨年同様、血だらけになったが、多少改善されていたらしい。歯間ブラシをつかったかいがあったというものだ。子供の頃は虫歯がけっこうあったけど、大人になってからはめっきりなくなった。

80歳で20本、自分の歯を残したい。

次は、できれば半年後に行こう。

2017年6月の資産状況

資産トレンド

 

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総評

日経平均は一時的に1万9千円台になることもあったが、おおむね2万円台でとどまっている。

夏のボーナス、株価の含み益の合計で1200万円に到達した。年初の想定では年末時点で1100万円になるとしていたが、思った以上にペースが早い。

順調過ぎて、怖い。

 

今は四季報を読んで、調整時に備えている。

 

もう一歩、健常者の側から歩み寄る努力が必要ということか。

バニラ・エアの問題(車いすの人がタラップを這い上がろうとした)が色々と議論を読んでいる。ネット上で色々と記事を読んでいると、日本には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/law_h25-65.html

という法律があることを知った。

この法律の目的はこのように書かれている。

 

(目的)

第一条 この法律は、障害者基本法(昭和四十五年法律第八十四号)の基本的な理念にのっとり、全ての障害者が、障害者でない者と等しく、基本的人権を享有する個人としてその尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい生活を保障される権利を有することを踏まえ、障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本的な事項、行政機関等及び事業者における障害を理由とする差別を解消するための措置等を定めることにより、障害を理由とする差別の解消を推進し、もって全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に資することを目的とする。 

 

航空会社としては、「事前に連絡して欲しい」と公開しており、連絡があれば対応するということで、障害者でも航空機を使えるように配慮していた。が、今回は事前連絡がなかったという。

 

「相互に人格と個性を尊重し合」うということは、一方の都合を押し通すことではない。今回の場合、航空会社の側は一歩、歩み寄っていたように思う。その歩み寄りが足りないというのか。

車椅子の人も、もう一歩、歩み寄れば良かったのではないか。「他の航空会社では事前連絡が不要だった」と言っていたが、だから?という感想しか無い。しかも、タチの悪いことに、事前連絡の必要は知っていたという。

 

テクノロジーが発達すれば、きっと車椅子のまま座席まで行けるようになるんだろうけど、まだそこの域には達していない。となると、人手に頼るしか無い。わざわざ事前連絡が欲しいと言っているということは、人を準備する必要があるからではないか。

そこまで察するのは難しいのだろうか。そこまで察してもらうことを要求するのは、差別なのだろうか。

 

障害者がこれまで苦労してきたこ歴史はあるのだろう。電車に乗る時、タクシーに乗る時、バスに乗る時などなど、様々な場で我慢をしてきたのだろう。

しかし、健常者はどこまで障害者に歩み寄らなければならないのだろうか。際限無く健常者からのみ、歩み寄ることが「相互に尊重する社会」の実現につながるのだろうか。

 

今回の問題は

車椅子の人「事前連絡をしていなくてすみませんでした。これからは事前連絡します。でも、事前連絡が無くても対応できる体制が整っていると、とても助かります。ぜひ検討して下さい。」

 

航空会社の人「こちらも臨機応変に対応できる体制が整っておらず、すみませんでした。改善策を講じます。」

で良いんじゃないかと思う。実際、航空会社の側は対応する予定があったみたいだし…

手取り20万円を越えると生活が楽になる。

以前も書いた気がするが、手取りが20万円を越えると生活がとても楽になる。

 

家賃が6万2千円、水道電気ガスが6千5百円、携帯代が2万6千円、カード支払いが3万6千円、食費が2万4千円、合計で月約15万円の支出となる。投資を始めた2014〜15年は手取りが18〜19万円くらいだった。

ここから8〜10万円を天引きしていたので、毎月5〜7万円の赤字を垂れ流しながら生活していた。幸いなことに、2011〜2013年までの貯金が300万円あったので、これを取り崩しつつ、ボーナスでなんとか黒字にして、爪に火をともすような生活をしていた。

ご祝儀は1万円、飲み会は行かず、酒を止め、おかしも買い食いも止めた。とにかく種銭を作ることに専念していた。

 

2016年からは手取りが20万円を越えるようになり、月々の赤字は大分減り、黒字になる月もあった。とはいえ、まだまだ満足してはいけない。資産をもっと大きくして、不労所得をもっと大きくする道のりはまだ遠い。

百里を行く者は九十里を半ばとなす。まだまだ半ばにも到達していない。ようやく一歩を踏み出したところだ。

ナスを収穫した

今年もきっちり夏のボーナスを受け取った。金額は昨年よりも2万円程高かった。部門業績が良ければもっと貰えたと思うと、残念だ。自分の手が及ばないところで自分のお金が決まってしまうのはサラリーマンなら仕方がないことだけど、残念だ。

5〜6月家計簿

実績簿

2017年家計簿
6月
実績
収入
給与 ¥234,500
残業代 ¥60,480
手当 ¥34,000
その他 ¥12,621
天引き
税・社会保障 ¥65,305
財形 ¥20,000
手取り   ¥256,296
貯蓄 投資用 ¥60,000
支出 家賃 ¥62,000
  電気 ¥2,315
  ガス ¥1,352
  水道 ¥0
  携帯 ¥26,400
  食費(現金払い) ¥23,747
  交際費 ¥15,896
  交通費 ¥3,740
  医療費 ¥5,430
  カード ¥17,663
  その他 ¥24,268
収支   ¥13,485

総評

 収支はプラス約1万3千円となった。支出額は約18万円となった。収入-その他は大会の車出しをした分の立替代と会社の交通費振替が戻ってきた分だ。

 カード支払いは先月に引き続き、最安値を更新した。が、来月は3万7千円となる。これはネットワークスペシャリスト試験の模擬試験の受験料だ。

 投資の方は、日経平均が順調なのに引っ張られて私の分も順調だ。夏のボーナスは部門評価が悪かったので、あまり期待できない。まぁ両方とも上手くいくなんてことは期待してはいけない。