実績
総評
昼食をコンビニではなく外に出るようにしている。コンビニだとなんだかんだ700〜800円使ってしまうが、外なら500〜680円で済む。一番安いのは自炊することなんだけど、どうしてもめんどくさくなってしまう。
朝食と夕食は自炊できている。休日になると、昼と夜は外食したり、惣菜を買ってしまう。これを月に1回だけとかに制限してみようか。
昼食をコンビニではなく外に出るようにしている。コンビニだとなんだかんだ700〜800円使ってしまうが、外なら500〜680円で済む。一番安いのは自炊することなんだけど、どうしてもめんどくさくなってしまう。
朝食と夕食は自炊できている。休日になると、昼と夜は外食したり、惣菜を買ってしまう。これを月に1回だけとかに制限してみようか。
先日、会社の先輩達と飲み会に行った。先輩といっても、年はだいぶ離れていて、60代二人、50代一人、40代二人という構成で、一番年が近い人でも10個離れている。
ちょうど60代の人が来月で退職ということで、退職金の話になり、そこからなんとなく資産運用の話になった。意外だったのは、50代の方が信用取引を最近までやっていたという話だ。
日頃の他愛もない会話では、娘さんの話ばかりで、投資のとの字も出てこない。
そして、40代の方はNISAを始めようかと悩んでいるとのこと。60代の方がまずは確定拠出年金から始めた方が良いよ、とアドバイスをされていた。
話の流れで、私のことも聞かれた。私は株を少しやっているという話を以前からしている。具体的な金額とか、何を買っているとかは話していない。
つい話の流れで、自分の資産額を言いそうになったが、飲み込んだ。言いそうになった瞬間、言ってしまったらツキが落ちる気がしたからだ。
「ペラペラと自分の手柄を語る玄人はすぐ沈む。歌いてぇなら歌手にでもなりな」
(勝負師伝説哲也 房州のセリフ)
投資ブログでも、手柄を語り始めたところがピークという光景をよくみる。相場という運の要素が決定的に関わってくる場所にいるのだから、今後も気をつけようと思う。謙虚に、しかし決して卑屈にならずに、調子に乗らず、健全な懐疑心を持って今後も投資を続けて行く。
今年最初の献血に行った。募金はあまりしないが、献血は毎年1回か2回は行くようにしている。このご時世、いつ自分も事故にあって輸血を受ける身になるかわからない。そんなことを考えるなら、いつ自分も病気になって募金に頼る身になるかわからない、とも言える。
さて、献血後は粗品をもらうことができる。今回、ぎりぎり20代だったので通常の粗品に加えていくつかお菓子を頂戴した!献血後でちょうどお腹が減っていたので、ありがたくその場でいただいた。
今回は400ml献血だった。次回は成分献血(血漿)をお願いしますと言われた。言われてみれば、これまで成分献血は一回もしたことがなかった。時間は通常の400ml献血よりもかかると言われたが、暇な時間を見つけて、必ず行く。
資産総額が1,600万円を超え、そろそろ海外の指数に分散投資することにした。ETFか投資信託かで迷ったが、投資信託で毎月積み立てることにした。積立金は月6万円、積み立て先は先進国株式と新興国株式に3万円ずつとした。
投資信託は、以前、売りたい時の価格が調整できないのでもう手を出さない!と書いた。ETFなら株と同じように売買できるので、売却価格を調整できると思ったが、
といった点が気になって投資信託にすることにした。
資産構成を最終的には 日本株:先進国:新興国=45:30:25 にする予定だ。先進国はS&P500に連動するものとMSCI指数とで悩んだが、後者にした。新興国はMSCI指数の一択だったので、手数料だけで選んだ。
収入その他は立て替えていた分の払い戻し。
今月の収支は赤字が今年最低となった。喜ばしい。
4月に定期昇給した。同期の一部は昇格した。彼らの給与は額面で月4万円上がっている。私は月4千円だ。痛い出遅れだが、これまでの実績を顧みると「仕方ない」と妙に納得した。
日経平均は2万2千円から2万5百円までいったん下がり、月末には2万1千4百円まで戻した。
持ち株も一緒に下がったものの、2月ほど下がらなかった。取引はFPGを1300〜1320円の間でいくらか買い増しした。もう少し現金があれば戸上電機とかも買い増ししたかった。
総資産は前月比でプラス0.03%だった。ほとんど誤差の範囲内だ。今年の目標額まであと200万円ほど。あいかわらずボーナス次第だが、焦らず驕らず、粛々と天引きしてホールドし続ける。